坂本よしたか0円でも億万長者とは?part4

第十回  坂本よしたか「0円でも億万長者」

先日中学校の同窓会に行きました。仲良いグループだけの小規模な同窓会ではなく、1学年全体的な同窓会。地元はマンモス校だったので、1学年だけで300人くらいいます。少子化問題とかまだ世間ではニュースにもなってなかった時代です。むしろ少子化という言葉さえ知らなかったです。300人もいますから、もちろん中学生時代に話したこともないクラスメイトもいますし、名前も知らないクラスメイトもいます。生徒だけではなく、当時の僕らの学年を受け持っていた先生たちも同窓会に参加という事らしいです。そんな大人数が一斉に集まる同窓会。しかも今年で40歳になる学年ですので、中には25年ぶりに再会のクラスメイトもいます。15歳から40歳にワープする訳ですから、見た目もほぼほぼ変わってるでしょうし、誰が誰だかわからなくなりそうです。ドキドキしながら会場に向かいました。たまに会ってるクラスメイト達は見かけたらすぐにわかりますが、全く誰が誰だかわからない人たちももちろんいました。半分くらいがそうでした。話してみたら「何組の○○だよ」と言われて、やっと「あー!○○なの!?」となります。女子のクラスメイトを見ても、もう立派な女性です。ほとんどがお母さんでしたね。15歳の少女が25年ぶりに会うとお母さんになってるのです。身体は変わっても心はまだそんなに大人になってない自分からしたら、ほんとに見た目だけが変わってしまったクラスメイト達がたくさんいる場所に紛れ込んだしまったのではないか、夢なのではないか、まるでパラレルワールドにでも来てしまったのかと思うくらいの出来事でした。話してみたら、当時は実は誰々が好きだったとか、当時の思い出話から、いま家族は何人いるだとか、なんの仕事に就いているか、などなど、話は尽きません。でも、やはり中学生の頃から止まっている訳ではありません。もう40歳です。結局は健康の話だったり、仕事の話だったり、お金の話だったりでした。中学生の頃には話したことのないテーマでしたね。中学生の頃は、昨日見たテレビの話、テストの話、好きな子の話、部活の話でした。年齢を重ねると、環境が変わると話すテーマがこうも変わるのかと面白くなりました。仕事の話から、もう一軒家を購入しただとか、車を購入しただくとか、それはそれで自慢話とまではいかないが、自分を強く見せたがる男の子、特有の時間が始まります。それに対して女子が「すごいー!」と褒めるもんだから、男子はさらに自慢が加速していきます。そしたら女子が「うちの旦那なんてもう全然で、火の車だよ」などと、自分の旦那をオチに使う会話までも始まる。どこの国も同じなんでしょうか。ぼくはあまりこういう生産性のない時間や会話があまり好きではないのです。そんな同窓会で1人だけ興味深い仕事をしてるクラスメイトがいたのです。それは転売ビジネスだというのです。あまり聞いたこともない、少し聞いたことあるくらいで、よく知らない言葉。古本を買って、価値のあるお店で、高い値段で古本を売る??のか。それぐらいのイメージでしかなかったですが、そのクラスメイトが言うには全然違う内容のものでした。そして、そのクラスメイトにある一冊の本を勧められました。それは一冊の本です。坂本よしたかさん著書の「0(ゼロ)でも億万長者~非常識な3つの稼ぎ方~」(アイバス出版)です。タイトルもそうですが帯の言葉にも僕はびっくりしてしまいました。【貯蓄0から1億円!なぜ、私は0でも成功できたのか?】0から1億円!??本当に僕はそう思いました。この坂本よしたかさんという方に特別な才能があって、人より優れている箇所がたくさんあるのでは?と思いましたが、ぺらぺらめくっているとそうでもないような書き方をされていまして、すんなり心に入りました。だれでも億万長者になれます。と。やってることは誰にでも出来ます。と。そう書いてあるのです。これも巡り巡った勇気のチャンスです。僕は1人で上京し、役者をやっていたのですが、諦める形になり、職を探してる最中だったのです。芝居しかやってこなかったぼくには何から手を付けていいのかわからなかったので、これは良い機会だと思って、早速購入してみました。なかでもなるほどと思ったのはこちらです。【10 稼げる市場の移り変わり】「世の中の流行り廃りはものすごく短い間隔で流れるように進んでいきます。世の中の流行りは、そのままどんなビジネスにも直結しますし、流行りに乗り遅れると稼げるチャンスも一瞬で見過ごすことになります。なので、いま稼げる市場をしっかり掴んでおくことは非常に重要なのです。特に、インターネットを使った稼ぎ方であれば尚更です。」なるほどの一言です。おじさんだからと、目を背けていたら次から次へと物の流行りが変わっていきます。ついていけないと言ってしまえば、本当にそれまでですが、ついていかなきゃ稼げないというのが明確にわかりますね。坂本よしたかさんは、まだ20代の若者かと思って、プロフィールを見てみたら、なんと僕よりも年上でした。僕よりも年上の方でも時代の流れにこうも敏感になっているのか。すごく刺激になりました。なぜ流行っているのか、流行っているという事はこんな稼ぎ方があるのか、などともっとアンテナを張っておく必要があるのですね。「今、インターネットを通して稼げるビジネスチャンスは増えていますが、過去を振り返るとそんなに昔のことではありません。インターネット自体が普及し始めたのが1994年ごろからですがネットで通販をする胎動が始まったのは90年代後半です。」たしかにこの頃、授業でパソコンを触ることをさせてもらったことがあります。まだワープロやWindowsやら、一太郎という文字を打つ授業だったような気がします。あの頃から「絶対にパソコンは出来るようになった方がいい」と先生達は言っていましたが、イマイチピンと来ていませんでした。たぶん先生方もこんな時代が来ると思って僕らに言っていた訳ではなかったと思います。もっとこんな時代になるから、こういう事くらいは最低限できておいた方が良いと教えてくれたら、みんな飛びつくように勉強したと思います。「2010年からはスマホが台頭し、アプリなどの媒体が広がり一気に流行り始めます。スマホブームに始まり、国内ではメッセージングサービスのLINEが登場し、瞬く間にほとんどの人が使うアプリにまでなりました。」「転売ビジネスに焦点を当てて見ても多様化が進んでいます。一般的にビジネスが行えるとして有名なAmazon以外でも、転売ビジネスの世界では他の新しいステージが生まれています。それが今、テレビCMなどでよくご存知の【メルカリ】です。」たしかに毎日のようにメルカリのCMは目にします。いらなくなったものを売るアプリだと勝手に認識していました。あれにもビジネスチャンスが転がっていたなんて。もっと物事をよく見る癖をつけなくてはなりませんね。メルカリPayなど、さらにメルカリも進化を続けています。この本に出会えて坂本よしたかさんの本に出会えて、もっと時代の流れに敏感になって、どこに稼ぐチャンスがあるのか、常日頃から意識していこうと思いました。転売ビジネス。楽しそうでやりがいあります。もっと早くに出会っていればという言葉は逃げになります。いまこの年齢で出会ったのが運命だというなら、これから稼いでみたいです。

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