坂本よしたか0円でも億万長者とは?part6

第十二回  坂本よしたか「0円でも億万長者」

最近初めてサーフィンというものをしました。大学時代の友達がサーフィンをやってまして、大人になっても朝から1人で海に行って、1人でサーフィンをやって、車で帰り、そのあと仕事に行くという大人の生活を過ごしている強者がいます。サーフィンが好きすぎて、もう海の近くに家を借りようかなとまで言い出してます。それくらい好きなものに夢中になれて、さらに学生時代から大人になる今でも続けているのがすごいことです。いま僕は35歳。まあもちろん彼も同じ歳なんですが、なにがすごいと言いますと、彼は結婚して、さらには子供も2人ということ。お父さんになっても、自分の好きなことをいまだに続けられている。奥さんが偉いのもありますが、奥さんに不満を与えないほどに、彼は奥さんを愛し続け、子供を愛し続け、お金も稼いでるのです。それはすごいことです。同い年ながらに尊敬します。サーフィンは朝日が上る頃には海にいるので、家を出るのは夜中の2時とか3時の時も全然あります。車で運転してかれこれ2時間かかるところに住んでいるので、もちろん眠たいです。でもサーフィン好きな人は、この眠さよりも海に行って、サーフィンをしたいという欲の方が勝ってるんですね。ほんとうに好きな人は平気なんだと思いました。板を車に乗せて、夜の道を走るのは気持ちがいいもんです。いろんなことを話しましたね。学生時代のこと、結婚生活の話、子供のこと、仕事のこと。彼はサーフィンをやりながら、好きなサーフブランドのショップ店員だと言うのです。サーフショップだけで家族を養っていけるのかと聞いてみたら、副業もやっているというのです。それは転売ビジネスだというのです。聞き慣れない言葉でした。転売ビジネス。テレビとかでは聞いたことあったけど、友達や知り合いから聞いたことはなかったので、どんなものか聞いてみました。そしてそれをなぜ始めたのか。彼は一冊の本に出会って、転売ビジネスに興味を持ったらしいです。それは、一冊の本です。坂本よしたかさん著書の「0(ゼロ)でも億万長者~非常識な3つの稼ぎ方~」(アイバス出版)です。タイトルもそうですが帯の言葉にも僕はびっくりしてしまいました。【貯蓄0から1億円!なぜ、私は0でも成功できたのか?】0から1億円!??もともと投資額があって、裕福な人が稼げるお仕事ではなく、0から億万長者?と思いました。この坂本よしたかさんという方に特別な才能があって、人より優れている箇所がたくさんあるのでは?と思いましたが、ぺらぺらめくっているとそうでもないような書き方をされていまして、すんなり心に入りました。だれでも億万長者になれます。と。やってることは誰にでも出来ます。と。そう書いてあるのです。これも巡り巡った勇気のチャンスです。僕はまだまだ独身ですし、結婚もまだまだ未来の話ですが、いかんせんリストラされて職を探してる最中だったのです。リストラされて、途方に暮れていたぼくには何から手を付けていいのかわからなかったので、これは良い機会だと思って、早速購入してみました。中でも気になった項目があります。それはこちらです。【12 メルカリで月に稼げる額は?】メルカリは個人間取引のレベルでしょ?ビジネスとして大金を稼ぐことは無理でしょ、などと思っている方が多いのではないでしょうか?これは個人間取引だから少額しか稼げないという勝手な先入観や思い込みでしかありません。たしかにメルカリを何度かやったことがありますが、自分の持っている靴や本やDVDなど、もう自分にとって必要の無くなったものをメルカリに出品して、それを購入してもらい、小銭を自分の手元に振り込んでもらうくらいのレベルにしか思っていませんでした。メルカリで稼ごうなどと思ったことはありませんでした。これは思い込みでしかありませんね。先入観です。それ以上、踏み込むことはしませんでした。メルカリが今までダウンロードされてきた人数や年間売上の数値が載っていました。【今やメルカリを使っているのは国内で4.000万ダウンロード、海外でも2.000万ダウンロードを超えています。メルカリが官報に掲載した決算公告によると、2016年6月期(15年7月~16年6月)の売上高は122億5.600万円、営業利益は32億8.6000万円に登ります。ここには、坂本よしたかさんのビジネス仲間が3ヶ月目で月の利益100万円を稼ぎ出しているというのです。メルカリで100万円だなんて。月の給料を優に超えているではないか。完全にメルカリでこんなに稼げないと思い込んでいました。メルカリはすごい転売ビジネスチャンスが転がっていたんだ。【先入観というのは、その先のイメージが全て遮断されるので極めて危険なのです。意識して思っていなくても、なんとなく処理されてしまう恐ろしさがあります。先入観を持つきっかけは、情報に触れることから始まります。学校で学んだこと、人から聞いた話、メディアから得られる情報。さまざまな媒体や機会を通して情報に触れ、知識を得ています。ハウツーの知識があると、生活が便利で快適になります。方法や手順を知っていれば、仕事を効果的かつ効率的に行えます。】たしかに先入観があると、情報を遮断してしまい、それ以上興味を持たないように自然と身体がなっています。頭が柔らかい人は何事も興味を持って、対応力が早く、情報もいち早く仕入れて、仕事を効率的にやっているように見受けられます。【知識は力であり、武器です。知識は、私たちが生きる上で欠かせません。しかし、知識はメリットばかりではありません。時として、知識は、先入観に変わり、生活の妨げに変わることもあります。過度の先入観は偏見や固定観念になり、いつの間にか悪影響を及ぼしていることがあります。】【知識が偏ると見方も偏ってしまい、物事を正しく判断できなくなります。知識の偏りによって先入観が生まれると、判断や行動の妨げになることがあります。正しい現実が認識できなくなり、大切なチャンスを逃したり、重要な事実を見過ごしたりすることもあります。周りの言葉に流されていると、自分らしくない生き方になってしまうことも少なくありません。もし先入観にとらわれているなら、できるだけ対策が必要です。】たしかにすごく自分に当てはまっている気がします。僕もなにかを始める時にまずはネットで調べたり、知り合いや友達に聞いたりと、まずは下調べをするクセがついてしまってるのですが、その下調べをしてる途中段階で低評価やデメリットの部分ばかりが目についてしまい、腰が引けてしまい、チャレンジする前にやめてしまうことが多々ありました。惑わされずに自分なりに判断して飛び込んでみてもよかったのかもしれません。知識を得れば得るほど不安も増えてしまうので、見ない方が良い時もありますし、知識が必要なので見たほうが良いのもわかります。【知識を頼りにしながら生きる一方、余計な先入観にとらわれてはいけません。特定の知識や偏った考えに惑わされず、考え方をフラットにすることで、先入観をなくしていくことが可能です。素直で純粋な心を取り戻すことで、やる気や勇気が湧いたり、決断力や行動力が高まったりします。先入観をなくすことは、人生の可能性を切り開く力になるのです。】僕もこの本に出会って、坂本よしたかさんの本に出会って、知識を得ました。行動力も得た気がします。ありがとうございます。

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