イーサリアムの大型アップグレード

イーサリアムの大型アップグレード

こんにちは!坂本よしたかです。ある仮想通貨専門の情報メディアの2018年11月10日の報道により、仮想通貨イーサリアムの次期大型アップグレードの時期が明かされました。
報道内容によると次期アップデートは2019年1月16日であり、開発状況によってさらに延期してしまう可能性もあるとのことです。
開発者らが定期会合で発言した内容がアメリカの大手情報メディアでも報じられており、投資家たちも注目していることでしょう。

イーサリアムのアップグレードは、もともとは2018年11月ごろに予定されていました。
パフォーマンス向上やラットフォームのコードの合理化などが目的であり、設計に関する変更も計画されていました。
しかし開発期間を必要とするテストリリースにおいてトラブルが発生し、最終的に延期されることになったのです。

発表された2019年1月16日というも日付も絶対的なものではなく、拘束力を持たない口頭での合意とのことです。
アップデートがスムーズに進めば良いですが、投資家は過度に期待を持つと今後の報道でがっかりするかもしれません。
開発者の1人がコメントを発表しており、常に延期の可能性があるようです。

他の開発者は会合において、イーサリアムのディフィカルティボムについて語りました。
ディフィカルティボムとは難易度爆弾のことで、イーサリアムのコードに埋め込まれたアルゴリズムを言います。
これによりブロックのマイニング難易度を上げることが可能です。

同開発者のコメントには、ディフィカルティボムは1月から顕著になるとあります。
来年の4月か5月ごろには、ブロック生成時間が30秒間に到達する見込みです。
今回のアップグレードは、イーサリアムの基礎的なコードへの様々な最適化を目的としたものでしょう。

また上記の情報メディアの報道によると、イーサリアムのアップデートは4つの段階が存在します。
フロンティアからホームステッド、そしてメトロポリスからセレニティへと流れます。
次回のアップデートではコンスタンティノープルと呼ばれるものが実装予定であり、第2段階に該当します。
第4段階のセレニティをもって、最終目的であるアルゴリズムへの完全移行が予定されているのです。

アップデート時期はあくまでも目安ですが、予定通りスケジュールが進めば投資家にとってメリットがあるでしょう。
目的はパフォーマンス性やコードシステムの改善にあるため、今後の仮想通貨取引にプラスになると考えてみてはいかがでしょうか。

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