仮想通貨のバーン(Burn)とは?わかりやすく解説します!

仮想通貨のバーン(Burn)とは?わかりやすく解説します!

こんにちは!坂本よしたかです。
最近になってSNSなどで良く見かけるのが、仮想通貨のバーンというものです。
新しい仮想通貨が出たのかと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。
ここでは仮想通貨のバーンについてわかりやすく開設をします。

仮想通貨におけるバーンとは、英語の燃やすという意味です。
つまり仮想通貨を使用できなくすることを言います。
ただ文字通りに燃やしてしまうのではなく、秘密鍵が誰にもわからないアドレスに送金をするのです。
秘密鍵がわからなければ、送金された仮想通貨は二度と使えなくなります。
では仮想通貨のバーンが行われるのでしょうか。
これには2つのケースがあります。
プルーフオブバーンとバーンなのですが、この違いについてもしっかりと確認をしていきましょう。

プルーフオブバーンというのは秘密鍵のわからないアドレスに仮想通貨を送金したあとで、ブロックチェーン上でその送金が確認できるものを指します。
このプルーフオブバーンが行われた理由は、仮想通貨を平等に分配するためです。
実行したのはカウンターパーティーというトークンです。
もともとアルトコインでは開発陣が50%、初期投資家たちに30%、一般投資家に20%などのように、発行の分配比率が決まっているものがほとんどです。
しかし開発陣が最初に一定量のコインを保有するのは、不平等であると問題視されてきました。
この問題を解決するためにカウンターパーティーでは、ビットコインをバーンした量に比例して自動的にトークンが配分されるように設定したのです。
誰もがわかる結果として、このプルーフオブバーンを実行したという流れになります。

もう1つのバーンですが、こちらはバイナンスが行っていることで有名でしょう。
市場に流通しているコインの一定数を使えなくすることによって、通貨を価値を高める目的で行われています。
バイナンスでは四半期ごとに利益の20%を使って、自社が発行するバイナンスコインを買い戻しをして、そのコインをバーンするというように発表しているのです。
実際にバーンは実行されていて、最終的には全体の発行数量の半分になるまで行うとしています。
チャートを見ると、事実バーン直後にはバイナンスコインの値が上がっているのがわかります。
ただ直ぐに下がってしまうため、バーン直後に投資をしようと考えるのなら注意をしておきましょう。

仮想通貨におけるバーンについてでした。
実際に行われているのはプルーフオブバーンと、バーンの2種類です。
プルーフオブバーンでは配分の平等性を、バーンではコインの価値を高めるのを目的に行われます。

坂本よしたかLINE@はこちら

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は LINE@_484×272_0.jpg です

坂本よしたかカテゴリの最新記事