坂本よしたか0円でも億万長者とは?

第一回  坂本よしたか「0円でも億万長者」

今年に入ってから毎日初体験を意識するようになりました。歩いた事がない道、食べたことのない食べ物(コンビニの新商品など)、新しい人との出会い、話したことのない人と勇気を出して話してみる、見たことのない映画など。自分にとって些細なこと、何でも良いと思ってます。長い人生において大きな初経験なら尚更良いです。国内旅行、海外旅行、スキューバダイビング、スカイダイビング、結婚、プロポーズなど。

とにかく毎日どんなことでも初体験を意識してそれを実践してみる。それを毎日意識してやると老けないのではと思って実践してみました。毎日何かしらでドキドキできる。ドキドキすると心が弾む。毎日のルーティンの中で生きるより、毎日ドキドキしてた方が生きてる感じがしますし、刺激にもなるので、もしかして社会経験にもなり、老けないのではないかとやってみました。そして最近本屋に行き、いつものように読んだことない本を購入しようと店内を歩いていました。すると、すごく興味深くて、ドキドキするような本が目に入り、気付いたら手に取っていました。

それは坂本よしたかさんの著書

「0(ゼロ)でも億万長者非常識な3つの稼ぎ方」(アイバス出版から発行)である。

まずタイトルから興味を注がれ手に取ってみました。サブタイトルの非常識な3つの稼ぎ方というのが何とも興味深い。大胆でかつ豪快な、どうしても何事にも慎重になってしまう僕にはすごく興味深い言葉です。非常識。僕の今までの考え方を180度変えてくれそうな本である。さっそく購入し、著者坂本よしたかさんのプロフィールを見てみるとさほど年齢も変わらないではないか。1973年生まれ。出身は愛知県。

まさかの僕と同じ出身である。細かく言えば愛知県春日井市。僕も大学生の頃、春日井市にある春日井コロナと日井市にある春日井コロナという映画館によく行ったものです。初めて出来たガールフレンドとそこで人生初デートをしました。当時大人気だったタイタニックを見たのを覚えています。池袋ウエストゲートパークで再ブームになったボーリングにも週に3度ほど仲間たちと遊びに行っていました。そんなノスタルジックな気持ちになりました。同じ愛知県出身の坂本よしたかさん。すごく親近感が湧かずにいられません。まずページをめくり「01生い立ち」の1行目にびっくりし、目を疑いました。「私は昔、お金が全くない環境の中で育ちました。」億万長者になる方は元々お金持ちのサラブレッドではなく、お金がない環境のスタートだったのだ。

タイトルの「0(ゼロ)でも億万長者」の言葉の意味はこの事だったのです。続いて「小学生のころは親が経営していた飲食店が破綻し、家族で夜逃げ同然の生活を繰り返すほどお金がありませんでした。」お金がない環境は子供には関係なく、むしろ親に責任があるのです。30代後半になってみてやっとこの事が痛感してきます。億万長者になる方はやはりこういう環境の方が多いのかもしれません。「中学生のころには数々のイジメを経験し、中学では非行に走る。」「貧乏家庭の生活苦もあり、高校に入ってすぐに中退せざるをえませんでした。」「そんな環境に嫌気がさし、私はすぐに家出をし、自立すべく働く道を選びました。」大人になっても親の仕送りを貰っては親の脛をかじっている若者がいる中、家を飛び出し、親の元を離れて自立をし、働く道を選ぶ。すごい覚悟のいる事だと思います。今でも金銭的にピンチの時は実家の親や兄に甘えてしまう僕はこの文章で、自分自信が恥ずかしくなり、なんとも情けなく、しっかりしろと背中を押して頂いた気持ちにさえなります。しかも高校生でだ。並大抵の覚悟では出来ない。反骨精神。反面教師。反という言葉は自分にとってはすごく強い言葉だったと思う。そうあってはならない。そうはなりたくない。逆を言えば自分自身をすごく持っている。芯がしっかりある。自分自身で立っている。すごく力強い。僕はそう感じざるを得ませんでした。「スタート位置は0。というよりマイナスです。」何もない状態でのスタート。0のはずなのに気持ち的にはマイナス。少し会社で嫌な事があったり、上司に怒られたり、取引先に謝りに行ったり、プライベートな事で言ったらお付き合いしていたガールフレンドにふられただけで、もうこの世の終わりだという気持ちになったりする。もうだめだ。明日から会社に行きたくない。家を出たくない。すごく些細な事なのに、当時の自分にとってはものすごく大きく感じ、俯瞰で自分を見ることが出来ず、人の気持ちなんてすごくちょっとした事でメンタルがだめになる。そんなメンタルの弱さを全く感じさせない。むしろメンタルの強さをすごく感じる。0からスタート。むしろマイナスからのスタートとはこの事を言うのだと思いました。「自ら稼がざるをえない崖っぷちのスタート」「成功した今でこそ強く思いますが、人間は絶体絶命の状態に追い込まれたとき、とんでもない力を発揮します。」やはりそうだ。逆境に立たないと、人は大きく成長しないのではないか。何年か前に、フジテレビ「めちゃイケ」でナインティナイン岡村さんが抜けてから、しばらく経ってから新メンバーオーディションというスペシャル回があった。

その時のサブタイトルが「ピンチをチャンスへ」だった。まさにピンチ。やはり人はピンチになった時に開き直りじゃないですが。それをチャンスだと思えるかどうかなのかもしれない。めちゃイケの時もパワーを貰いましたが、同じくこの坂本よしたかさんにも同じパワーを感じます。「苦難を乗り越え自分で稼ぐことができたという成長の実感を繰り返すたびに思うのは、私が成功するために用意されていた神様からの試練だったのではないかということです。」僕は何かピンチがあるとすぐに諦めてしまう傾向にあります。これは何かの罰だとか、相手のせいだとか、自分自身ではなく、自分以外になにか原因があるのではないかと、そういうことは思ってしまう。成功するために用意されていた神様からの試練。こんな事を考えたこともなかったです。すごく、、すごく、前向き考え方。考え方次第で前向きに歩けるか、後ろ向きになるか、それがものすごくわかりました。億万長者になる方は試練。そう考えるのか。僕は「神様からの試練」ではなく、「何者かのせい」と思っていた。試練。良い言葉です。何かに頑張っている人にしか試練はないと思っていました。考え方だったのです。誰にでも試練はあったんですね。「苦難を経験し、必死になるという経験を何度も積み重ね経験できたことで、自分の可能性を予想以上に拡大できたのだと思います。」何でも必死にやってみよう。必死にやって失敗しても良いのではないか。それはただの失敗ではない。必死にやってる過程、プロセスをちゃんと神様は見てる。ワンチャンス与えてくれる神様からの試練。それを繰り返して何度も何度も繰り返して、気付いたら自分が出せる最大限のパワーを誰も自分自身も予想していなかった結果が出るのかもしれません。この本を読んでそう感じざるを得ません。僕も会社で失敗しても良い。でも必死にやろう。この本はすごくパワーを貰えます。毎日初体験していて良かったです。この本に出会えました。すごくドキドキしました。あと坂本よしたかさんの出身中学は僕が中学の時にテニスの練習試合で行ったことのある中学でした。すごく親近感。いつかお会いしてみたい方です。きっと魅力的な方なのだろう。

第二回 坂本よしたか「0円でも億万長者」

元々猫アレルギーだった私は、今年入ってから今お付き合いしている彼女の希望により、猫を飼い始める事になりました。猫アレルギーの私にとってどれほど苦難が待っているか。猫は元々見る分には好きです。野良猫を見つけてはスマートフォンをかざして写真を撮ったりもしてしまいます。寝る前とかはYouTubeなどで猫の動画を検索しては見てしまいます。気付いたら2時間くらい猫に釘付けの時もあります。まさにこっちの方が猫まっしぐらです。特に手足の短いスコティッシュフォールドというなんともぬいぐるみのような、今すごく人気のある子猫にハマっていました。そんなに好きなら猫を飼っても良いじゃないか?という質問を投げられ、たしかに猫アレルギーだと彼女に伝えてはいたが本当に自分が猫アレルギーかどうか疑わしく思えてきたもんです。小学生の頃に野良猫を触ってから目が痒くなったという、たった1度の経験で自分が猫アレルギーなんじゃないかと何十年も決めつけていました。たった1度です。あまりにも痒かったのか、それっきり猫には一切全く触っておりません。彼女と同棲し始めてお互いのルールで生活していたのですが彼女のルール、彼女の法律に乗っかって猫を飼い始めました。今まで猫アレルギーだと言い切っていた僕は、今は逆に猫にベッタリになってしまったもんです。猫に嫌がられます。猫からしたら僕アレルギーになっているのかもしれません。そんな日常を送っている僕ですが、最近猫以外にもう一つハマっている事があります。それは読書です。

20歳くらいまで漫画にしか手を出したことのない自分ですが、最近ではミステリー、自伝、小説、いろんなジャンルを読みます。そんな中でも特に興味深くすぐに購入してしまったのが、坂本よしたかさん著書の「0(ゼロ)でも億万長者~非常識な3つの稼ぎ方」(アイバス出版)です。こちらの本、まずタイトルがすごく興味深く、帯には「貯蓄0から1億円!なぜ、私は0でも成功できたのか?」と記載されている。なぜこの本に興味を持ったかと言うと、先ほど彼女と住んでいると言いましたが、近々結婚を考えていまして、学生の頃から付き合ってもうそろそろ10年くらい。学生時代からなのでお互いの両親も顔見知りではありましたが、それでも誠意を見せて結婚の挨拶を済ませて、年齢的にも結婚を考えていた矢先にリストラされるかもという宣告を受けてしまい、自分自身相当弱っていたときにこの本に出会い、早速購入したという流れです。タイトルもすごく興味深いのですが、本編を読んでいくとさらに興味深く、自分にリンクする箇所もたくさん出てきて自分自身に照らし合わせてしまいます。特に【023度の地獄】です。元々貧しい家庭に育った彼が高校中退してから働き出すのですが、「崖っぷちの人生がスタートし、初めて飲食店に勤め、2年間で200万円を貯め、その後は20種類以上のバイトを経験し色々な世界を体験します。」

さらっと書いてありますが、すごい事です。10代で2年間で200万円を貯める。このたった何文字でどれだけの努力と苦しい思いをした事か。10代の頃なんていかにバイトをサボるか。いかに楽して、いかにバレないように手を抜くかを考えそうなもんなのに。現に僕も大学生の頃は友達が働いてるからといういかにも大学生らしい、1人で社会に飛び込むのが怖い典型的な大学生のノリでバイトをしていたようなものです。実家暮らしというのもあり、バイトはお小遣いを稼ぐ程度。生活をするために、自分で生きていくためになどという発想は10代の頃は一瞬も考えた事はありませんでした。それを坂本よしたかさんは10代の頃に既に考えていたに違いない。そう思いました。さらに「次に19歳で初めてサービス業に就職をし、人よりもがむしゃらに働いた結果そこでは最年少で昇格し、1年で店長になるまでになりました。」

「その後、仕事が認められ、本部に移動することになり、最年少最速で年収1000万円を得られるまでになります。」まだ当時22歳であるから驚きです。がむしゃらにと簡単に書いてますが、並大抵の努力が、並大抵の何クソ精神がなければここまで、たった22歳の若者が出来る事ではありません。「そこから会社組織の派閥競争というのに巻き込まれ左遷され、年収が一気に300万にまで落ちました。」そこから彼は時給数百円のバイト生活に逆戻りするのです。頑張って当然の世界で頑張るという言葉は無意味なのは分かっていますが、彼は本当に頑張って信頼も気付いて上まで昇ったのだと思います。そこからの転落。本人は地獄だと言っていますが、本当に尊敬します。僕も家庭の事情と自分の危機感のなさで、一人暮らしをしているときに、電気代も払えず、ガス代も払えず、水道代も払えず、どん底にいた時期がありました。

日本という国は最後の最後まで水道だけは生きる為に止めないのですが、最後の最後は止まるのです。その時は本当に地獄でした。どうやって立て直そう。骨組みからまずは立て直さなきゃ多分ダメだと思い、いろいろ考えながら時間をかけて立て直したのを今も鮮明に覚えています。真っ暗の部屋の中、懐中電灯を探して、懐中電灯だけじゃ部屋の中は明るくならないので、昔日本テレビ系列で放送されていた「伊藤家の食卓」という番組で、懐中電灯にスーパーやコンビニの袋をかぶせると部屋中が明るくなるというコーナーをやっていたのを思い出し、それを実践してみて部屋中が本当に明るくなったのを思い出しました。

その明るさが今までの明るさで1番暗いと思っています。そして彼は26歳で好転機が訪れます。「知人の紹介でボロボロの老舗パチンコ店に再就職することができ、復活のチャンスを掴むため不眠不休で働いた結果、すぐに店長へと昇進」「このまま更に上のステージへいこうとした矢先、経営者が大病を患い店を閉店することになってしまいました。」「大繁盛店を築き上げた自分のスキルと経験値を生かし、独立してコンサルタント会社を設立します。」「取引先に1700万円もの金額を騙し取られるという事態に陥ります。」

それでも立ち上がる。この時坂本よしたかさんはまだ31歳。すごく人間としての生きる力強さを感じます。雇われる事から独立して自分でコンサルタント会社を設立するまでになる。色んな経験、知識、人脈がないとなし得れない。文章には書き切れないほどの苦労とされたのだと思う。僕も結婚間近にリストラされるかもという状態。まだここから這い上がろうと思えば這い上がれる。そんな気にさえさせてくれる。闇雲に。僕は怠けていた訳ではないと自分自身に思いたいですが、飛び抜けて頑張っている人を目の当たりすると、すごく自分に対して自己採点が甘いのだという事がよくわかります。この本に出会ってよくわかります。坂本よしたかさんの「0(ゼロ)でも億万長者~非常識な3つの稼ぎ方」を読んで非常に痛感しました。ビジネス本だと思って読んでいたのが、自分自身と照らし合わせて、すごくやる気の出る、やってやるんだという男としての闘魂本。もうすぐ結婚する彼女のためにも、そして弱気になってる自分もたぶん彼女は好きじゃないので頑張ります。猫も家族に加わった事ですので、さらに頑張らなきゃと思わせてくれる1冊でした。早く猫の手も借りたいという状況になれるようになります。

第三回 坂本よしたか「0円でも億万長者」

最近地元の中学生の同級生とテニスをやりました。テニスといってもゴムで柔らかい方の軟式テニスです。ソフトテニスとも言います。中学生1年生の時は弱小学校だったらしいです。先輩はまともに練習をやらない方々ばかりでした。1年生の時に初めて試合に出て区の大会ですぐに負けてしまいものすごく悔しかったのを覚えています。その次の日から僕ら1年生だけものすごく練習をして、2年生の夏には団体のレギュラー全員が2年生という事になりました。3年生は最後の夏だというのに団体戦は全員補欠でした。その年、僕たちは地元名古屋市で優勝しました。県大会のベスト8までいくという快挙を成し遂げました。毎年区大会1回戦負けの我が弱小中学校からたった1年で市で優勝。区でベスト8は我ながら頑張りました。そのまま3年生の時も優勝し、良い思い出になりました。

そのメンバーで久しぶりにテニスをやりました。その瞬間だけ中学生時代に戻るのです。不思議なものですね。あの感覚はなんなんでしょう。そんなみんなも今や社会人。稼いでる人もいればそうでない人、なんなら夢に向かって頑張ってる友達もいます。僕も頑張らなければ。会社をリストラされたばかりの僕は友達からたくさん刺激を受けました。そして最近では素敵な一冊の本に出会いました。それは坂本よしたかさん著者の「0(ゼロ)でも億万長者~非常識な3つの稼ぎ方~」(アイバス出版)です。本屋でまずはこのタイトルが気になりましたが帯の「貯蓄0から1億円!なぜ、私は0でも成功できたのか?」が特に気になりました。

僕も貯蓄がほぼ0の状態でやる気だけはあるのに何をどうしたら良いのか考えに考えて答えが見つからない状態でしたので。なけなしのお金でこの本を購入しました。坂本よしたかさんは僕と同じ愛知県出身らしくすごく親近感が湧きました。出身中学も1度練習試合で伺った事があります。【03発見!逆転のきっかけ】この項目の回が僕の心をだいぶ揺さぶってきました。揺さぶられました。「私の大逆転人生のきっかけになった一冊の本があります。」もう、まさに、今の僕と一緒ではないか。藁にもすがる思いとはこの事です。

さらに「それは、ある企業の社長さんが破産からの復活劇を果たす内容が書かれた本です。当時、四面楚歌だった私は、どうにかして自分の会社を復活させるべくその社長さんに会うために、名古屋から東京までいった記憶があります。」これすごい事なんです。本を読んで感銘を受けて、タバコでも吸いながらさてどうしようか?で、そこから考えて考えて戦略を練って、それでもどうしようか?と悩んで、ならわかるんです。その著者の社長さんにわざわざ名古屋から東京までダメ元で、しかも会えるかなんてわからないのに新幹線かバスに乗って会いに行くこの行動力。これってめちゃくちゃすごい事なんです。

もう、めちゃくちゃカッコいいです。男としてこういう人は信用できます。アポを取って行くわけでもなく、ただ純粋に会って話をしたかったのでしょうか?とにかくここが重要なポイントのような気がします。社長さんから話を聞いて、自分なりに考え、本業のコンサルティング業務をこなしつつ、仕事の合間を縫って副業でAmazon転売ビジネスをスタートさせる坂本よしたかさん。そんな坂本よしたかさんはこう伝えてくれました。「もし、あなたが私と同じように、落ち込んだりしている時間があるのならとりあえず【行動をする】ということをオススメします。なぜなら、何もしないということは、【死】を受け入れるしかなくなってしまうからです。」

この全文。すべて僕に言ってるような気がしてなりませんでした。僕も名古屋の友達とテニスをして、話を聞いてもらいましたが、それでもまだ悶々としていて、何から手を付けていいのかわからず、考えいました。考えてまた日にちが経ち、また考えては日にちが経ち、このままだと日にちだけが残酷に過ぎていくのではないか。そのうち何か見つかるだろうと余裕ぶっている自分が自分自身の中のどこかにいました。行動しないと何も変わらないのはわかっていながら根が出不精の自分は中々行動を取る勇気がなかったのです。この勇気が出ないのを何かのせいしたり、環境のせいにしたり、人のせいにしたり、それでは何も変わりません。このままでは、死んでしまう。

何もしないのは死を受け入れるの同じだと思わされました。行動していないとダメだ。すごく背中を押される文章でした。この年齢からでは何かを始めるのは遅いのではないか。あーだこーだ理由を、言い訳を考えるのはやめよう。その間に行動した方がどれだけマシか。考えさせられました。さらに「行動さえしていればチャンスは必ず見つかります。人生は不思議なもので、諦めずに行動した分だけ前に進めるという正直すぎるほど正直な世界です。」想像しただけで「それは無理だ」「それはうまくいかない」など自分の中でやりもしないで答えを出してしまう人が多い気がします。その言葉に時には「そうだよねえ」と流されてしまい、やりもせずに断念してしまう事があります。

諦めているわけではなく、やるのを諦めてしまっただけです。諦めたというか逃げただけですね。言い訳を見つけて逃げたのです。この本の中には誰もがよく知っているケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者であるカーネル・サンダースの話も書いてあります。当初経営していたレストランの近くにバイパスができ、お客様がこなくなってしまうという事態に陥ったらしいです。カーネル・サンダースは諦めずにケンタッキーフライドチキンの仕事を立ち上げたのは、なんと実は彼が65歳のときです。かなりの高齢ですね。しかもそのときは無一文で、月にもらえるのはわずか105ドルの年金のみという環境だったらしいです。人生の再スタートが65歳だなんて素晴らしい。30代後半でも何かをやるのに遅いだの、そろそろ落ち着いたら?などとバッシングを受ける年齢でもあります。そんなバッシングなんてどうでもよくなる、かけ離れすぎた65歳。

なんて精神力だと尊敬します。自慢の大人気レシピを持っていたとしても現実は厳しく、老齢のおじいさんの飛び込み営業に応じる店はなかなかありません。「NO!NO!」と言われた数は、なんと、1009回らしいです。カーネル・サンダースは放り出された数は日本一と自慢していたそうです。何度も諦めずにチャレンジする精神。65歳でこの精神。もう言い訳は出来ないですね。ドリカムの「何度でも」という歌で1万回ダメでヘトヘトになっても1万1回目は何か変わるかもしれないという歌詞が好きなのですが、まさにこの事です。カーネル・サンダースも何度でも何度でも立ち上がって、毎朝起きて家を出たのです。その勇気があったからこそ、日本の国にもケンタッキーフライドチキンが登場したのです。僕はケンタッキーフライドチキンとお米を食べるのが好きなのです。1番贅沢な唐揚げ定食だと思っております。諦めずにチャレンジして頂いてカーネル・サンダースさん、ありがとうございます。「人生の大逆転となるきっかけはどこに潜んでいるかわかりません。」「ただ、こちらが下を向いて行動をしないと成功へのきっかけを見つけることすら叶わないでしょう。」僕もこの本を読んで、行動することを決めました。上を向いて歩いて、何度も何度も立ち上がってチャレンジしたいと思います。

第四回 坂本よしたか「0円でも億万長者」

最近ではゴルフを初めてやりました。大人のスポーツというイメージで中々ゴルフに手を 出す事もなく、まだ30代の私はゴルフの年齢ではないと思い込んでいました。 もっと大人がやるスポーツだと、そう思っていました。 やってみたらめちゃくちゃ楽しく、なぜもっと早くゴルフをやらなかったんだろうと思い ました。早朝から家を出て、8時くらいに周り、上手く当たる事もなく、コロコロと転がる ボール。後ろの組に迷惑がかからないようにダッシュでボールのところまで向かう。さら にコロコロと転がる。グリーンに乗った時は嬉しかったですね。ドライバーがちゃんと当 たってカーン!という音がしてまっすぐ飛んでフェアウェイに乗った時は、 ただそれだけなのにガッツポーズなんかもしてしまいまして。

9ホール回ってお昼ご飯も食べ、そこから後半戦。18ホール回る頃には1日中回ってた方と も心を打ち解け合うようになり、最後にはゴルフ場に設置されているお風呂場に行き、 裸の会話。男同士が仲良くなるすべての要素がゴルフには詰まっているような気がしまし た。これは大人力が身につくスポーツなんだなとつくづく思いました。 これは子供の頃からやってたら、人間力が高くなるスポーツですね。 ゴルフと同様に最近始めたのが読書です。 先日本屋さんに伺った際に見つけた坂本よしたかさん著書の「0(ゼロ)でも億万長者~非 常識な3つの稼ぎ方~」(アイバス出版)は特にグッと刺さりました。 まずタイトル。0でも億万長者。男としてすごく魅力的なタイトルです。最近結婚した私 は1人の時よりもっと仕事に対する思いと稼ぎたいという気持ちが強まり、 何か素敵な本はないかと本屋に足を運んだ所存であります。 そんな時にこの一冊の本に出会いました。特に気になった項目はこちらです。

【04 一点集中!】 本業であったコンサルティングの仕事をしていた坂本よしたかさんは副業でAmazon転売 を始めました。知識もスキルも経験値もゼロからスタートしたというのです。 副業のAmazon転売が稼げる!とわかった瞬間に、比重が逆転したというのです。 「人生は、常に「選択と集中の繰り返し」です。」 「いける!と判断したら、一気にそこに集中して取り組みます。」 すごいです。副業が稼げると判断した瞬間には、もともとメインでやってた仕事を減ら し、副業を逆にメインにする覚悟。 ビビってしまい中々出来るような事ではありません。どちらもキープしつつ中間、平均く らいでやってしまいそうなものなのに。それを坂本よしたかさんは一点集中で副業の Amazon転売にシフトチェンジする。 「選択と集中が最速最短で稼ぐために必要な成功のためのキーワードだということを知っ ていた私の行動は、今でも間違っていないと確信しています。これは経営者だけでなく、 どんな職業の方にも当てはまります。」 直感を信じる性分のわたしにはこの言葉はすごく刺さるものがありました。直感で選択を して、そこから僕は集中力が足りなくて、ダラダラしてしまい、結果が中々出ず、あの直 感はなんだったんだと、自分の判断を疑っていました。そうじゃなかったんですね。選択 をしてものを信じて、ただそれだけに集中すればよかったのです。

そうだったのか。今ま でどれだけ無駄な時間を過ごしてきたんだろう。 「実際、職業に限られたことではないのかもしれませんが、稼ぐこと成功まで上り詰める ためには、チャンスだとわかった瞬間、一気にそこに一点集中をすることがだいじで す。」 僕はチャンスだとわかった瞬間に喜んでしまい、さらには安心してしまい、横になってし まう傾向があります。チャンスが来た瞬間、解決策が浮かんだ瞬間、閃いた瞬間、すごく 嬉しくて、そこで満足して、そこで努力を一旦怠ることが多々あります。

そこから一気に 集中して畳み掛けるべきなのですね。そういう人が一気に上り詰めるのだと知らされまし た。詰めが甘いのです。僕は。 自分自身にもよく思います。 「なぜ集中しないといけないのか?」 「それは、集中しないと中途半端な結果にしかならず、せっかくの稼げるチャンスもチャ ンスでなくなってしまうからです。チャンスでなくなるというのは、成功が遠くなるとい うこと。」 二兎を追うものは一兎も得ずという、小学生でも知っていることわざに既に教えられてい たのに、いざ自分の身に実際に起こると出来ないものです。頭ではわかっているのに。そ れをひとつのことに集中出来るというのは中々出来る事ではありません。 先ほどのゴルフの話でもそうですが、僕はゴルフをやりたい、でもまだ今じゃない、もう 少し大人になってから、などと理由を述べますが、実際のところ腰が重いだけなのです。

こういう腰の重さだったり、決断力の悪さ、行動力が人より長けている人は、集中力も人 より長けているイメージです。 何事も集中力は大事なんだと思います。あれもこれも手を出しているのは結果、何も手に ついていない気がしてきました。 「私は不器用な男で、どちらかというとそれしか集中してできないというような性格で す。だからこそ、成功できたのかもしれません。」 「何でもできるという人は、逆にどれも中途半端になり、何にも達成できない人になりや すい傾向にあります。」 まさに僕のことですね。それしか集中できない。ひとつの事に無我夢中になれる。すご い。ただ昔は出来ていた気がする。学生時代は受験勉強のことしか考えずに毎日ただひた すら勉強のことだけを考えていました。他のことを考えている暇などなかったのです。

ご 飯を食べている時やお風呂に入ってる時、トイレに入ってる時も受験のことを考えいまし た。ただひたすら単語帳を覚えたり、声に出して読んだり、それを自分の耳に聞かせた り、常に勉強していました。 出来てたではないか。それが大人になるといろんな選択肢があったり、恋愛だったり、家 族のことだったり、自分の年齢だったり、失敗したことのある自分自身を思い出したりで 中々ひとつのことに集中できない。 中途半端が1番良くないんですね。0か100なのですね。器用貧乏という言葉があります が、こういう事なのかもしれませんね。 「成功する人の特徴は、目の前の何かに一点集中をします。選択し、集中することができ れば誰でも一流になれます。一流になれるということは一流なりの収入を得られるという ことです。」

一流になりたければ、集中をすれば良いだけのことです。邪念を捨てて、他のものに目も くれない。全てを成功させるのは無理なのかもしれない。相乗効果もあるのかもしれませ んが、これは成功するかしないかだけで考えたい。ひとつのことを成功させたい。奥さん を喜ばせたい。それが糧となればさらに集中出来るはずです。もしプライベートでこれを しなければいけない事情ができても、それを集中すれば、そっちはそっちで早く最速最短 で終わるということなのですね。 「成功を手にしたくて行動を起こす場合、チャンスを見定め、そこに全力を注ぐことが最 速最短で稼ぐための秘訣となるはずです。」 何がチャンスかを常に意識して、その時のために常にアンテナを張っていきたいと思いま す。行動を起こしてチャンスが来たら一点集中。坂本よしたかさんの本は本当にやる気を 出させてくれる僕のバイブルです。 この本に出会えたことも行動を起こしたからで、これもチャンスのきっかけです。ゴルフ もチャンスのシーンは何度もありました。その時にパターを何度も外しました。次はバー ディ取れるように全力を注ぎます。

第五回 坂本よしたか「0円でも億万長者」

今年の夏はフェスに初めて行きました。そもそも外で大人数の中、音楽を聴くフェスというものに抵抗があり、誰かに誘われてじゃなきゃ自分からは行く事はなかったと思います。結果、めちゃくちゃ行って良かったです。音楽を聴きに行く。そんな感覚ではなかったです。ステージがいくつもあり、ひとつひとつのステージを歩くだけでも10分ほどかかり、中にはテントを持ってきたりして、自分たちの陣地に椅子とか机を持ってきたり、家族連れの方々もたくさんいたりして、全国から有名なご飯屋さんがお店を構えてそれをテイクアウトで買いに行きます。それを陣地でみんなで食べて音楽以外にも、たくさん楽しめるポイントがあります。グッズなどもたくさん販売されていて、僕はタオルとTシャツを購入し、せっかくなので思う存分フェスに乗っかりました。

1番広いステージには何万人もの人たちが太陽の下、手を振ったりして音楽を身体で感じていました。この何万人もの人たちをひとつの音楽でみんなを魅了させるミュージシャンの方々がものすごくかっこよく感じました。何万人もの人たちが一斉に同じ動きをする光景を1番後ろから見てたら涙さえ出そうになりました。やっぱりイメージではなく、肌で感じた方が自分の場合は良い気がします。誰かの誘いにはとりあえず乗っかっておいた方が違う世界が見えるんですね。音楽は最強なんだと今回のフェスで思いました。何かを表現している人たちはカッコいいし、すごくパワーを貰いました。僕も自分に何が出来るのか、誰かを笑顔にしたいと漠然ではありますが思いました。最近フェスで初めてドキドキした僕は、もう一つ初めてドキドキしたことがあります。

それは一冊の本です。坂本よしたかさん著書の「0(ゼロ)でも億万長者~非常識な3つの稼ぎ方~」(アイバス出版)です。その中でも僕が特に気になった項目がこちらです。【05 時代は変わる!】30代後半のサラリーマンの僕には関係のない本なのかなあと思って手に取ってみたら、一気に興味が湧いてしまい、すぐに購入してしまいました。サラリーマンをやってるので、贅沢は出来ないにしても、ある程度の生活は出来ます。切り崩して切り崩して、節約をして、少しだけ毎月貯金を繰り返すようないたって普通の生活をしています。コンビニやスーパーに行ったら、ポイントカードを提示しては細かくポイントを貯めて、それを月末などにたまに使い、こんな生活を10年以上繰り返しているので、一生僕なんかには億万長者なんかにはなれないと思っていました。

むしろ考えたこともありませんでした。雇われている人間は億万長者は宝くじに当たらない限りなれないとさえ、自分自身に関係のないことだと思っている人も多いのではないでしょうか?タイトルもそうですが帯の言葉にも僕はびっくりしてしまいました。

【貯蓄0から1億円!なぜ、私は0でも成功できたのか?】0から1億円!??本当に僕はそう思いました。この坂本よしたかさんという方には特別才能があって、それの成功本でしょ?とまで思っていましたが、読んでみたらそんな事もなく、こんな僕でも億万長者にもしかしてなれるんじゃないか?と思わせてくれる本でした。では、さっそくどんな内容か紹介したいと思います。転売ビジネスの王道であるAmazon転売。これを坂本よしたかさんはやられているのです。「すでに私の教え子も月に1000万円、2000万円と次々と大きな月商を叩き出し、利益で月収100万円、200万円、300万円と学生でも主婦でも次々と稼げる仲間が増えつづけています。」僕の1年目の年収を月収だけでいとも簡単に抜かれています。もう信じられないです。こんなことが世の中で起きているだなんて。「これは、私だからできたのではなく、やり方さえ知ってしまえば誰にでもできるということを証明しています。」

「しかし、時代の流れはスピードに乗ってどんどん進化し、それに伴い、転売ビジネスの稼ぎ方にも大きな変化が訪れています。」僕は自分の生活の中で、サラリーマン以外何かをやろうと思ったことはあっても、何をしたら良いのか、時代の流れは今こう流れているなどと思ったことはありませんでした。やり方さえ知っていれば誰にでもできる。この言葉を聞いて僕もすごくやる気が湧いてきました。フェスに行った時もそうですが、イメージだけでなく、実際にやってみるのはすごく心が動くし、絶対何かを感じたらやらないよりやったほうが自分のためになると思う性分なのです。「転売に限らず、ビジネスチャンスの市場は時代の変化とともに、もの凄いスピードで移り変わっているのを皆様も実感しているのではないでしょうか。」

「まだスマホが世の中になかったころ、ガラケーのゲームで一攫千金を手に入れた方もいるでしょうが、今となってはスマホを持っていない人の方が少ないですよね。」たしかにその時代時代に流行っていたり、みんなが手にしているものには、誰かが関わっていて、それをビジネスに変えている。僕は流行りのものを購入したいという欲が人よりある方なので、購入することは考えても、じゃあ次はこれが流行るなどと時代の流れを読んだことは一度もありませんでした。時代の流れが動きやすい今の時代にはビジネスのチャンスがたくさん転がっているんだなあと思いました。「今の情報社会、そういった情報に追いつけなくなるということは、稼げる場所から遠ざかるのと一緒です。人がいる場所、移り変わる先、そこにビジネスチャンスがあります。なので、常にアンテナを張っておくといいでしょう。」たしかに僕が学生時代にこんなフェスというものも、今みたいに主流になっていなかったように感じます。人がたくさん集まる場所。何万人ものの人が何日間も同じ場所に集まる。それは凄いことです。なぜこんなに流行っているのか。色んな物に触れてそのたびに楽しむだけではなく、ビジネスチャンスだとアンテナを張る必要があるのですね。「市場に新しく人気のSNSが登場すれば、広告媒体などまたそこに新しいビジネスチャンスが現れます。」たしかにSNSなんてものは僕の学生時代にはなかったものです。最初はmixだった気がします。そのあとくらいFacebook、そしてTwitterとかYouTubeですかね。

今はLINEやらInstagramやら、まだまだどんどん出てきています。テレビのCMだけじゃなく、今はSNSにも広告が流れ出しています。テレビを見ている人たちより、SNSを見ている人たちの方が多くなってきていると言われている今の時代。テレビで育った僕世代の人たちからしてみれば、SNSだけで生きている世代を受け入れがたいかもしれません。テレビスターもいれば、YouTubeのスターもいる。Instagramでスターの人もいれば、Tiktokでスターになる人もいる。テレビだけがすべてだと思っている人はもう少し広い視野を持って物事を見たほうがビジネスチャンスにも気付けれるのではないのでしょうか?フェスの事もテレビよりSNSの方がよく目にします。朝のワイドショーでフェスのことを少し触れる程度ですが、あんなに人が集まっているという現実を受け入れなければなりません。フェスの会場にもInstagram映えの写真スポットがあったり、TwitterやInstagram用のハッシュタグが書いてあったりしていました。本当に時代の流れは毎年変わっていっています。僕も時代の流れを読みつつ、何かビジネスをしてみようとこの坂本よしたかさんの本を読んで思いました。

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