最近は特に昼と夜の
温度差が目立ちます。
昼間の格好で夜まで
そのままだと、体調を
崩しかねないので
気をつけて下さいね。
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さて、今回は昨日の
ラテ・タイムに引き続き
お金が増える習慣の
ラテ・マネーの
お話しをしたいと思います。
まだ、昨日の記事を見ていない
という方は、こちらの
昨日のブログから確認をして
よかったらブロランキングの
応援も宜しくお願いします(^-^)/
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まずは、先日
気になるデータを見つけました。
転売をされている方も
そうでない方も知っておいて
損はないデータだと思います。
どんなビジネスもそうですが
リーチが出来る母数が多い
場所で商売をすれば、うまくいく
確率も格段にあがります。
Amazonでもそうですよね。
世界有数の認知度と販売力こそが
魅力なわけで
それを活かせるからAmazon
転売も成り立つわけです。
で、気になったデータというのが
現在、流行りのフリマアプリと
C2Cサービスです。
フリマアプリとは
個人間でモノを売買する
スマホアプリのことで
フリーマーケットを行う
アプリというニュアンスと
なります。
また個人間売買
(Consumer to Consumer)を
行うサービスをC2Cサービスと
言います。
今、その市場規模の
数字が一気に加速している
データがあり
(ここが一番気になる)
オンラインでのC2Cビジネスの
市場規模は2015年度には
3.4兆円と(前年度比21%増)
なるとも言われていて
BtoCのEC市場規模予想
13.8兆円(野村総研)と
比較してもその1/4程度まで
C2Cが迫ってきているようです。
市場規模の点でもかなり
浸透してきていることが
確認できます。
ジャストシステムの調査によると、
20代女性のフリマアプリ利用率は、
2015年3月時点で22.0%。
2014年4月の6.8%から
実に3倍以上となっている。
さらに2015年10月の
各アプリ別の利用率は
メルカリが88.6%、
Frilが30%、
LINE MALLが18.9%、
ラクマが17.9%
の順となっています。
ラインモールは5/31に
サービス終了するようですので
C2Cビジネスの中でも
当たり外れがあるようですね。
終わってしまうサービスは
スルーでいいんですが
目立つのはやはり
メルカリですね。
ここは、ダウンロード数が
飛び抜けています。
Frilが450万ダウンロードに
対して、メルカリの数値は
2,500万ダウンロードです。
扱うジャンルが違うにせよ
圧倒的にメルカリの母数が
多いということですね。
母数が多いという事は
買うにしろ売るにしろ
チャンスも多いということです。
ということで、メルカリは
知っておいて損はないと思います。
そうそう、ラテ・マネーに
ついてですが
ラテ・マネーって言葉
聞いたことありますか?
これも読んで字のごとく
ラテの泡のように消えてしまう
お金のことで
特に必要ないではないけれど
ついつい習慣で使って
しまうお金の事でもあります。
毎日、
カフェラテを買う
ジュースを買う、
コーヒーを買う
新聞を買う
タバコを買う
その使い道は人によって
違うかもしれませんが
誰にでもそうやって
買っても買わなくても
どちらでもいいものに
ムダ使いがあるのでは
ありませんか?
1日、コーヒーや新聞などで
500円を使ったとします。
1年365日を500円で
かけてみて下さい。
なんと!
182,500円にもなります。
そのお金、もっと有意義なことに
使えそうな気がしますよね(^_^;)
消費を抑えて時間を効率よく
使えば、ポケットの中の
お金は確実に増えます。
ラテ・タイムとラテ・マネー
是非、思い出しながら普段の
生活を過ごしたいものですね。
(^-^)
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