せどりブログ!【人間関係の価値・過去体験版】
ブログをご覧頂いている皆様ありがとうございます!!!
せどりで月商2,400万稼ぐ破壊王こと、坂本よしたかです(^^)
今回は人間関係での価値観の話です。
「価値観はズレて当たり前で真はズレてから」
私は過去人間関係で、波長の合う人たち、
価値観が一緒と思われる人たちと集まり共に時間を過ごしてきました。
今も、大事に付き合わせて頂いている方達に本当に感謝しています!
私の人間関係とは、価値観がお互いに一致する事で
性格、趣味、考え方の一致など、価値観の共有で寄り添ってます。
まさに「類は友を呼ぶ」であり、人間関係=「似た者同士の集まり」です。
お互いの価値観が似ているから、出会いのきっかけや仲がよくなるために、
価値観の一致での出会いは素晴らしいです。
しかし、私の経験上でもありますが、
月日が経つと価値観が一致しなくなる事があります。
どんなに価値観が一致している人同士であっても、必ず価値観はズレてきます。
しかし本当に問題なのは「相手の気持ちを分かろうとする努力」を怠っていたことです。
何年か経つと、長い人生経験によって、お互いの価値観が変わりますし。
まったく不思議なことではなく、変わって当然なのですし。
そこからが、お互いの本当の人間性が問われるところです。
「相手の気持ちを分かろうとする努力」があるかどうかです。
「あなたは変わってしまった」と罵るのか、
もしくは「あなたは成長した!」という
優しい言葉をかけるのかで大きく変わってきました。
当然、相手が成長したことを理解する言葉のほうが、
相手も喜ぶに違いありません。
この姿勢は、自分と相手と互いに必要な事に感じます。
双方が相手を分かろうとする努力があれば、
たとえ長い月日後で価値観が一致しなくなっても、
関係はうまくいくと思います。
それは、どんな友人関係・師弟関係でも共通ですし。
人は、時間とともに変わって当然なので、
「相手の気持ちを分かろうとする努力」があるかどうかはいつも大事になりますね。
最後までブログをご覧頂きありがとうございます。
記事が面白かったらぜひ、ポチッと応援お願いします(^^